■vol.78 アスリートの知識:フットサルコートの種類
一言でフットサルコートと言っても、そのプレー環境は様々です。
それぞれ特徴があり、場合によってはプレーを選ばなければならないこともあるでしょう。
今回はその中でも一般的な形態をいくつか紹介します。
(1)人工芝(ロングパイル)
世界的にはフットサルは屋内スポーツだが日本では屋外の人工芝コートが大多数を占める。
現在普及している人工芝は天然芝に近いプレー感覚があって耐久性に優れ
ゴムチップと砂を合わせて使用することによりプレー時の体への負担を和らげると同時に
透水性を高めて雨天によるプレー環境の悪化を防ぐ特徴を持っている。
”砂”の加減でコートによってグリップの差が大きくでるが、
一般的に「屋外は滑る」と評されるのは長期使用による人工芝の劣化やゴムチップの減少、
砂の表層への浮き上がり、メンテナンス時の砂の撒き過ぎで表層に残ってしまっているのが主な原因。
砂が多いとスリッピーなだけでなく足裏のボールコントロールが不自由になるなど
フットサルらしいプレーにも影響が出てしまう。
<ロングパイル人工芝の構造> → 参考サイト
上:ロングパイル人工芝
↑:ゴムチップ&目砂
下:透水性砕石層or透水性アスファルト層
(2)板床
学校の体育館や地域スポーツ施設など公共施設の大多数を占める「板張りの床」。
平坦だがメンテナンス状態が悪いことも多く、埃の付着などによって
非常にスリッピーな場所も少なくない。
屋外の人工芝コートと異なり、滑るからといってスタッドソールのシューズに履き替えて
対応することもできないため、状況によっては最もプレーが難しい可能性もある。
(3)スポーツコート → 参考サイト
近年多く見られるようになってきたコート形態で「衝撃吸収タイル」を敷き詰めたもの。
屋内ならではの特徴である素直なボール回転を実現する平坦さと
クイック動作に耐え得るグリップ力を提供できる。
AFCフットサル選手権をはじめ国際試合会場で多く使われるようになってきている。
<主な使用コート>
・ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム(東京)
・フィスコフットサルアレナ(東京)
・ミズノフットサルプラザ千住(東京)
・熊谷ドーム(埼玉)
・マグフットサルスタジアム(大阪)
・ロプタフットサルドーム(静岡)
(4)タラフレックス → 参考サイト
フットサル世界選手権でも使用された「長尺塩ビ床材」によるコート。
スポーツコートと同様の長所を持つが国内ではまだ数少ない。
基本的には一定のグリップコンディションを保てるが
表層コーティングの劣化によっては滑りやすくなったり、
逆に過度のコーティングによってグリップが強すぎて引っかかる状態になることもある。
<主な使用コート>
・スポーツコミュニティー浜野(千葉)
・FFC東川口(埼玉)
・ペラディッソ(大阪)
・アスコフットサルパーク摩耶(兵庫)
(5)その他
上で紹介したものの他にも極端に短い芝のようなカーペット(?)のようなコートなど
まだまだ未確認のものがあるようです。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
それぞれ特徴があり、場合によってはプレーを選ばなければならないこともあるでしょう。
今回はその中でも一般的な形態をいくつか紹介します。
(1)人工芝(ロングパイル)
世界的にはフットサルは屋内スポーツだが日本では屋外の人工芝コートが大多数を占める。
現在普及している人工芝は天然芝に近いプレー感覚があって耐久性に優れ
ゴムチップと砂を合わせて使用することによりプレー時の体への負担を和らげると同時に
透水性を高めて雨天によるプレー環境の悪化を防ぐ特徴を持っている。
”砂”の加減でコートによってグリップの差が大きくでるが、
一般的に「屋外は滑る」と評されるのは長期使用による人工芝の劣化やゴムチップの減少、
砂の表層への浮き上がり、メンテナンス時の砂の撒き過ぎで表層に残ってしまっているのが主な原因。
砂が多いとスリッピーなだけでなく足裏のボールコントロールが不自由になるなど
フットサルらしいプレーにも影響が出てしまう。
<ロングパイル人工芝の構造> → 参考サイト
上:ロングパイル人工芝
↑:ゴムチップ&目砂
下:透水性砕石層or透水性アスファルト層
(2)板床
学校の体育館や地域スポーツ施設など公共施設の大多数を占める「板張りの床」。
平坦だがメンテナンス状態が悪いことも多く、埃の付着などによって
非常にスリッピーな場所も少なくない。
屋外の人工芝コートと異なり、滑るからといってスタッドソールのシューズに履き替えて
対応することもできないため、状況によっては最もプレーが難しい可能性もある。
(3)スポーツコート → 参考サイト
近年多く見られるようになってきたコート形態で「衝撃吸収タイル」を敷き詰めたもの。
屋内ならではの特徴である素直なボール回転を実現する平坦さと
クイック動作に耐え得るグリップ力を提供できる。
AFCフットサル選手権をはじめ国際試合会場で多く使われるようになってきている。
<主な使用コート>
・ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム(東京)
・フィスコフットサルアレナ(東京)
・ミズノフットサルプラザ千住(東京)
・熊谷ドーム(埼玉)
・マグフットサルスタジアム(大阪)
・ロプタフットサルドーム(静岡)
(4)タラフレックス → 参考サイト
フットサル世界選手権でも使用された「長尺塩ビ床材」によるコート。
スポーツコートと同様の長所を持つが国内ではまだ数少ない。
基本的には一定のグリップコンディションを保てるが
表層コーティングの劣化によっては滑りやすくなったり、
逆に過度のコーティングによってグリップが強すぎて引っかかる状態になることもある。
<主な使用コート>
・スポーツコミュニティー浜野(千葉)
・FFC東川口(埼玉)
・ペラディッソ(大阪)
・アスコフットサルパーク摩耶(兵庫)
(5)その他
上で紹介したものの他にも極端に短い芝のようなカーペット(?)のようなコートなど
まだまだ未確認のものがあるようです。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
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