■vol.37 ゴレイロを利用した危険回避
ビギナーは個々のボールコントロール技術に劣り、
チームとしてフォローし合う術を持たないため、
最後尾の者にボールが渡った際に敵のプレスに怯えて
ボールをキープしながらもズルズルと自陣深くまで下がってしまいがちになります。
言うまでもなくこれは危険な状態です。
それは自陣深くに追い込まれるほど逃げ場を失い、ボールを奪われる確率が高くなるばかりか
もしボールを奪われたなら即失点の危険に晒されることになるためです。
自らの未熟さを理解しているべきビギナーほど
下げられたボールが他のFPへパスできないなら無理なキープなどせず
早い段階でゴレイロ(GK)へボールを渡して危険を回避すべきなのですが、
実際にはビギナーほど無理をしてしまいます。
GKは「5人目のFP」です。
いくら相手にマンツーマンを徹底されFP全員に1対1が成立していたとしても
それでも最後尾にはフリーの5人目がいます。
危険を回避するためにこれを使わない手はありません。
ただし以下の点に注意しましょう。
・バックパスはGKが手で取ることはできない(サッカー同様)
・GKは自陣で4秒以上ボールをコントロールできない
・「フットサル特有のバックパス」のルール上、
GKはパス後、条件を満たすまで再びボールをコントロールすることができない
(※詳細は次回「バックパス」にて説明)
難しく感じるかもしれませんがフットサルをやる以上は
ルールを知らなければ困るのは自分達です。
特に今回の例のように知っていれば楽に回避できる危険を
知らないでいて失点に繋げてしまうのでいいのかどうか、
自分一人に知識がないことで味方全員を巻き添えにして良いのかどうか・・・
考えるまでもないことです。
攻撃の基本は如何にチームとして得たボールを決定機に繋げるまでキープできるかで
逆に攻撃中で最も怖いのは無理をして不意にボールを奪われて起こるカウンターです。
よっていくら攻撃中でボールが敵陣やハーフウェーライン近くにあっても、
一度攻め倦んだ上に味方のフォローが遅れて危険を感じた場合は
前線でのチャンスに固執せず、チームとしてのボールキープを優先して
積極的にGKを使うべきです。
そしてこれをさらなる危険に繋げないためには以下のポイントを
しっかり抑えた上で実行しましょう。
・GKがプレーに困らないだけの「時間」と「スペース」を確保する為、早めに決断してパスする
・ゴレイロはバックパス後、危険を感じたり味方へ安全にパスできないならば
無理なキープをせずボールをクリアする。
・パスを受けたGKのプレーには制約がある為、次にパスをもらう動きを全員が徹底する
・ゴレイロからのパスを受けた後は「フットサル特有のバックパス」によって生じる
制約解除のため早めに敵陣へボールを運ぶ
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
チームとしてフォローし合う術を持たないため、
最後尾の者にボールが渡った際に敵のプレスに怯えて
ボールをキープしながらもズルズルと自陣深くまで下がってしまいがちになります。
言うまでもなくこれは危険な状態です。
それは自陣深くに追い込まれるほど逃げ場を失い、ボールを奪われる確率が高くなるばかりか
もしボールを奪われたなら即失点の危険に晒されることになるためです。
自らの未熟さを理解しているべきビギナーほど
下げられたボールが他のFPへパスできないなら無理なキープなどせず
早い段階でゴレイロ(GK)へボールを渡して危険を回避すべきなのですが、
実際にはビギナーほど無理をしてしまいます。
GKは「5人目のFP」です。
いくら相手にマンツーマンを徹底されFP全員に1対1が成立していたとしても
それでも最後尾にはフリーの5人目がいます。
危険を回避するためにこれを使わない手はありません。
ただし以下の点に注意しましょう。
・バックパスはGKが手で取ることはできない(サッカー同様)
・GKは自陣で4秒以上ボールをコントロールできない
・「フットサル特有のバックパス」のルール上、
GKはパス後、条件を満たすまで再びボールをコントロールすることができない
(※詳細は次回「バックパス」にて説明)
難しく感じるかもしれませんがフットサルをやる以上は
ルールを知らなければ困るのは自分達です。
特に今回の例のように知っていれば楽に回避できる危険を
知らないでいて失点に繋げてしまうのでいいのかどうか、
自分一人に知識がないことで味方全員を巻き添えにして良いのかどうか・・・
考えるまでもないことです。
攻撃の基本は如何にチームとして得たボールを決定機に繋げるまでキープできるかで
逆に攻撃中で最も怖いのは無理をして不意にボールを奪われて起こるカウンターです。
よっていくら攻撃中でボールが敵陣やハーフウェーライン近くにあっても、
一度攻め倦んだ上に味方のフォローが遅れて危険を感じた場合は
前線でのチャンスに固執せず、チームとしてのボールキープを優先して
積極的にGKを使うべきです。
そしてこれをさらなる危険に繋げないためには以下のポイントを
しっかり抑えた上で実行しましょう。
・GKがプレーに困らないだけの「時間」と「スペース」を確保する為、早めに決断してパスする
・ゴレイロはバックパス後、危険を感じたり味方へ安全にパスできないならば
無理なキープをせずボールをクリアする。
・パスを受けたGKのプレーには制約がある為、次にパスをもらう動きを全員が徹底する
・ゴレイロからのパスを受けた後は「フットサル特有のバックパス」によって生じる
制約解除のため早めに敵陣へボールを運ぶ
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
コメント
コメントの投稿
« ■vol.38 ルールの把握:バックパス l Home l ■vol.36 ゴレイロで養う能力 その2.「シュートへの耐性」「士気の維持」 »

