■vol.27 ボールを奪う守備 その1. 自由を奪う「ディナイ」
フットサルのDFの基本はマンツーマンです。
これはピッチ上で一瞬でも数的不利が発生した場合、
即失点の危機にさらされるためです。
よって個々のDFの大前提は ”抜かれないこと” となり
安易にボールを奪おうとする行動でリスクを負うことは
チームDFの崩壊に繋がるので注意が必要です。
ではどのようにして相手のボールを奪い攻撃に転じればよいのでしょうか?
基本的にフットサルではボールをチームで奪います。
そのため個々はマークにボールが渡った際、無謀な行動を避け
プレスによって相手のミスを誘うのですが、それだけでは延々とボールを支配され、
相手のリズムで自由にパスを回されてしまいます。
この状況はこちらが得点で勝っているときならば
得点を焦る相手に決定機を与えずミスを誘えるので有効ですが、
相手に焦る理由がない場合はパスに対して後手に行動することで
体力を早く消耗し、それに伴うミス狙われて逆に決定機を与えてしまいかねません。
よって理想は「リスクを極力負わず」「後手にも回らない」
”安全かつ積極的にミスを誘発するDF” となります。
その手法の一つがこれから紹介する「ディナイ」です。
「ディナイ」とは ”否定する”、”打ち消す”など ”〜させない”という意味を持ち、
ここではパスをさせないDF方法を指します。
パスを出されてから行動するのではなく”出させない”
常に1対1が成立しているマンツーマンにおいて
個々が自分のマークに対して容易にパスを出させないだけの牽制、
つまり ”インターセプトの危機感” を相手に感じさせれば
ボールのある局面で「逃げ場=パスコース」を失った敵は必ず焦ってミスをします。
そこをマイボールとするのです。
これは仮に苦し紛れのパスを出されてもそれが不正確なパスやルーズボールになったなら
それを近いDFが拾えばよし、例え相手にボールを拾われても
局面が変わるだけでもう一度同様のDFをチームとして繰り返しミスを待ちます。
出来るだけ早くミスを誘うポイントはパスの抜け穴を作らないこと、
つまり全員の「結束」と「集中力」になります。
逆に注意しなければならないのは前掛かりになりすぎて
自分の背後=裏にパスを出されないことです。
ディナイはもともとバスケットボールのディフェンステクニックです。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
これはピッチ上で一瞬でも数的不利が発生した場合、
即失点の危機にさらされるためです。
よって個々のDFの大前提は ”抜かれないこと” となり
安易にボールを奪おうとする行動でリスクを負うことは
チームDFの崩壊に繋がるので注意が必要です。
ではどのようにして相手のボールを奪い攻撃に転じればよいのでしょうか?
基本的にフットサルではボールをチームで奪います。
そのため個々はマークにボールが渡った際、無謀な行動を避け
プレスによって相手のミスを誘うのですが、それだけでは延々とボールを支配され、
相手のリズムで自由にパスを回されてしまいます。
この状況はこちらが得点で勝っているときならば
得点を焦る相手に決定機を与えずミスを誘えるので有効ですが、
相手に焦る理由がない場合はパスに対して後手に行動することで
体力を早く消耗し、それに伴うミス狙われて逆に決定機を与えてしまいかねません。
よって理想は「リスクを極力負わず」「後手にも回らない」
”安全かつ積極的にミスを誘発するDF” となります。
その手法の一つがこれから紹介する「ディナイ」です。
「ディナイ」とは ”否定する”、”打ち消す”など ”〜させない”という意味を持ち、
ここではパスをさせないDF方法を指します。
パスを出されてから行動するのではなく”出させない”
常に1対1が成立しているマンツーマンにおいて
個々が自分のマークに対して容易にパスを出させないだけの牽制、
つまり ”インターセプトの危機感” を相手に感じさせれば
ボールのある局面で「逃げ場=パスコース」を失った敵は必ず焦ってミスをします。
そこをマイボールとするのです。
これは仮に苦し紛れのパスを出されてもそれが不正確なパスやルーズボールになったなら
それを近いDFが拾えばよし、例え相手にボールを拾われても
局面が変わるだけでもう一度同様のDFをチームとして繰り返しミスを待ちます。
出来るだけ早くミスを誘うポイントはパスの抜け穴を作らないこと、
つまり全員の「結束」と「集中力」になります。
逆に注意しなければならないのは前掛かりになりすぎて
自分の背後=裏にパスを出されないことです。
ディナイはもともとバスケットボールのディフェンステクニックです。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
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