■vol.74 キックの特性と使い分け:その3.「トゥキック」
サッカーとフットサルを比べた場合、最も特徴的な差として表れるものの一つは
この「トゥキック」の利用でしょう。
トゥキックは文字通り「トゥ[toe]=つま先」でボールをミートする蹴り方で
軸足より前にあるボールに対し足を振り回さずビリヤードのキューで行うように
ボールの中心を”突く”ことをイメージします。
その特徴は足の振り上げ=キックモーションが要らず、
ボールの真横に踏み込まなくともよいことから
咄嗟に、また対峙する相手が読みずらいタイミングで勢いあるボールを蹴れる点にあります。
この長所から多くはDFやゴレイロの意表をつくシュートに利用されますが、
応用範囲は意外と広くどの場面でも使用可能なテクニックです。
また勢いのあるシュートを打つのに”力がいらない”という利点は
女性の非力さを補うには非常に有効で、味方からのパスに対し「トラップ」と「ミート」に
専念できれば得点に向けての強力な武器になります。
もちろんいいことばかりであるはずもなく
ボールと足の接点、インパクトが「点」であるために”方向が定まりにくく”
意図したとおりに蹴れるかどうか、そのリスクの高さをマイナス面として持ちます。
サッカーをやってきた人にとって部活動などでは
トゥキックの使用を禁じられた経験を持つ人もいるかもしれません。
確かにサッカーボールの高い反発力が原因でフットサル以上に方向は定まり難く
基礎を身に付けるべき時期に安易に選びやすい選択肢として
トゥキックを習慣づけさせたくない指導者の考えは正しいと思います。
しかしフットサルは環境が異なり使う場面を見極められるのならば
「オプション」として身に付けるには損のないテクニックだと言えます。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
この「トゥキック」の利用でしょう。
トゥキックは文字通り「トゥ[toe]=つま先」でボールをミートする蹴り方で
軸足より前にあるボールに対し足を振り回さずビリヤードのキューで行うように
ボールの中心を”突く”ことをイメージします。
その特徴は足の振り上げ=キックモーションが要らず、
ボールの真横に踏み込まなくともよいことから
咄嗟に、また対峙する相手が読みずらいタイミングで勢いあるボールを蹴れる点にあります。
この長所から多くはDFやゴレイロの意表をつくシュートに利用されますが、
応用範囲は意外と広くどの場面でも使用可能なテクニックです。
また勢いのあるシュートを打つのに”力がいらない”という利点は
女性の非力さを補うには非常に有効で、味方からのパスに対し「トラップ」と「ミート」に
専念できれば得点に向けての強力な武器になります。
もちろんいいことばかりであるはずもなく
ボールと足の接点、インパクトが「点」であるために”方向が定まりにくく”
意図したとおりに蹴れるかどうか、そのリスクの高さをマイナス面として持ちます。
サッカーをやってきた人にとって部活動などでは
トゥキックの使用を禁じられた経験を持つ人もいるかもしれません。
確かにサッカーボールの高い反発力が原因でフットサル以上に方向は定まり難く
基礎を身に付けるべき時期に安易に選びやすい選択肢として
トゥキックを習慣づけさせたくない指導者の考えは正しいと思います。
しかしフットサルは環境が異なり使う場面を見極められるのならば
「オプション」として身に付けるには損のないテクニックだと言えます。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
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