■vol.73 キックの特性と使い分け:その2.「インサイドキック」
インサイドキックはフットサルにおいて最も使用頻度の多いキックです。
それはフットサルが浮き球を多用できないゲーム環境で
「グランダーパス」を主体とする連携を求められることに対して
「正確さ」を最大の長所とするキックが必要になるためです。
インサイドキックの精度の高さの秘訣はその蹴り方にあり、
ボールを「点」でなく足の内側の「面」で捉えることで
ボールを捉える力=ミート力を最大限に高められる点にあります。
イメージ的には利き足をゴルフのパターと重ね合わせて
軸足の膝を柔軟に使って体全体で”まっすぐ”に押し出す感覚で打ちます。
インサイドキックのミート力は”ダイレクト(ワンタッチ)”処理を行うためには不可欠で
それによってパスの連携でリズムを生み、敵の虚を突きチャンスを作るだけに留まらず
ゴール前でのラストパスに”合わせる”形で多くの場面で「得点手段」にもなります。
フットサルにおいてこのフィニッシュ方法を確立できたチームは
インステップシュートのように「力」に頼らなくても得点できることになり
技術的に劣る初心者や力で劣る女性であっても
経験に伴う「レベルの格差」など無視して得点が可能になります。
このケースを考えてもインサイドキックのポイントは
ボールのインパクトの瞬間の「ミート力」だとわかりますが、
正しい蹴り方で「精度」に加えて「スピード」あるボールを蹴れるようになれば
ボール保持からインサイドキックでも自在にシュートを狙えるようになります。
安易に浮き球に頼ったり、フィニッシュに対して力任せとなるチームは
インサイドキックだけのゲームを行えばいろいろなものが見えてきます。
そこには連携の前提であるパスを受ける動き、スペースを作る動きの不足、
フィニッシュに対してサポートがないこと、あっても見えていないことなど様々です。
フットサルはインサイドキックだけで成立できます。
もちろんこれは極論であって競技レベルが上がるほど様々な手段は必要になりますが
それらはオプションであってベースとなるインサイドキックや人の動きの基礎が
伴わなければ意味がないのです。
フットサルを行う上でオールラウンドな役割を果たしてくれるインサイドキック能力を
高めることはチーム、個人両面で基礎力アップに役立つことでしょう。
◎詳しくは >> フットサル情報サイト 『 フットサルフリークス 』 [ 過去記事ランキング ]
それはフットサルが浮き球を多用できないゲーム環境で
「グランダーパス」を主体とする連携を求められることに対して
「正確さ」を最大の長所とするキックが必要になるためです。
インサイドキックの精度の高さの秘訣はその蹴り方にあり、
ボールを「点」でなく足の内側の「面」で捉えることで
ボールを捉える力=ミート力を最大限に高められる点にあります。
イメージ的には利き足をゴルフのパターと重ね合わせて
軸足の膝を柔軟に使って体全体で”まっすぐ”に押し出す感覚で打ちます。
インサイドキックのミート力は”ダイレクト(ワンタッチ)”処理を行うためには不可欠で
それによってパスの連携でリズムを生み、敵の虚を突きチャンスを作るだけに留まらず
ゴール前でのラストパスに”合わせる”形で多くの場面で「得点手段」にもなります。
フットサルにおいてこのフィニッシュ方法を確立できたチームは
インステップシュートのように「力」に頼らなくても得点できることになり
技術的に劣る初心者や力で劣る女性であっても
経験に伴う「レベルの格差」など無視して得点が可能になります。
このケースを考えてもインサイドキックのポイントは
ボールのインパクトの瞬間の「ミート力」だとわかりますが、
正しい蹴り方で「精度」に加えて「スピード」あるボールを蹴れるようになれば
ボール保持からインサイドキックでも自在にシュートを狙えるようになります。
安易に浮き球に頼ったり、フィニッシュに対して力任せとなるチームは
インサイドキックだけのゲームを行えばいろいろなものが見えてきます。
そこには連携の前提であるパスを受ける動き、スペースを作る動きの不足、
フィニッシュに対してサポートがないこと、あっても見えていないことなど様々です。
フットサルはインサイドキックだけで成立できます。
もちろんこれは極論であって競技レベルが上がるほど様々な手段は必要になりますが
それらはオプションであってベースとなるインサイドキックや人の動きの基礎が
伴わなければ意味がないのです。
フットサルを行う上でオールラウンドな役割を果たしてくれるインサイドキック能力を
高めることはチーム、個人両面で基礎力アップに役立つことでしょう。
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